立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

12月13日(火)の志ら玉

曇。
13時起床。

一日中天気悪く、雨降る前にと開店直後の銭湯へ。
日替わり風呂は、宇治抹茶湯。

夜から雨。
時経るごとに雨足強くなる。

小学館文庫、山田風太郎「戦中派復興日記」読了。
昭和二十六年から二十七年十二月二日までの日記。
「三日以降の日記、欠失。」とあってここまで。
大酒を飲むこと増え、記憶失ったりと酒癖もあまり良くなかった様子。
結婚した年の日記。

5時就寝。