立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

9月21日(水)の志ら玉

曇。
正午起床。

パソコンで、明日以降の催し等々チェック。

BUBKA 10月号」完全読了。 
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NMBのポスト山本彩争い「誰が一番か決めたらええんや!」特集。
そのインタビュー通じ、矢倉楓子にちと興味湧いた、のが収穫か。

チーム歌舞伎町座談「俺たちの橋本奈々未」。
乃木坂取り上げられたのは等欄初だが、乃木坂そのものに関する認識に温度差。
乃木坂については、AKB的な対象としての語られ方では語ることが難しい、且つ全く面白くないのではないか。
かつての経験の上で得た根源的なアイドルに対する「敬意」持ったもの同士が、その「敬意」を前提にした地点からスタートしなければ、実は深く掘り下げることは出来ない様な対象なのではないか。

元週プロ小島記者のNegicco連載。
先日NHKホールで発表された年内武道館断念についての後追い記事。
事実関係の経緯を取材コメント交えて伝える。
編集部で付けたとみられる「まさかの連載終了の危機!?」のセコい煽り文句は全く不要。
せっかくの良記事に水を差すだけ。