立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

1月17日(日)の志ら玉

9時半、目が覚める。
仕事の用意して昼前に家を出る。

都営新宿線篠崎駅
駅からやや歩いたところにある銭湯、イーストランド。
ご縁あって、こちらで初めての落語の開催。
階上のレクリエーションルームにて、銭湯開店時間までの一席。
お客様も集まっていただき、先ず一安心。
30分の持ち時間で「親子酒」。 
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荷物置く為一旦帰宅、も思いのほか時間が無い。
慌ただしくすぐ再外出。

夕方、渋谷。
伝承ホール。
会館スタッフの方と2/11披露目の会打ち合せ。

その足で道玄坂のライブハウス密集地へ。
duo、東京女子流ワンマン。 

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18時半開始の第二部に参加。
上手後方踏み台観覧。
ここは柱があって見にくい。あまり好きな会場でなし。
ステージに四人しかいないことに自分のなかでふと違和感を覚える瞬間あり、寂しくなる。
客席スペースに通路とお立ち台を設置し、そちらにメンバー降りてくる趣向有り。これは良策。
アンコール無し80分は、彼女達の実績上ちと愛想ないのでは。

深夜、雪降り出す。
近所のポストに郵便物出しに行くと、早くも積もっていた。
4時就寝。