立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

1月18日(月)の志ら玉

13時「たまむすび」起床。
雪は雨に変わった。

白金書房「河内山宗俊」読了。 
イメージ 1

「監修 宝井馬琴、絵 林静一」。
天保六花撰」通しの概略初めてわかった。
古本屋で買った1976年発行の珍しい本。

BUBKA 2月号」完全読了。 

イメージ 2

ベスト記事は

吉田豪インタビュー「風間ルミ
ジャパン女子時代の事情や、対抗戦での全女の滅茶苦茶ぶり、それを受けて立つLLPWメンバーといった話全編面白い。「特攻隊メンバー」として半田美希が挙げられていたのが幻想膨らむ。風間ルミは、数年前健康食材和食屋のような店をやっていたのを把握していたが、現在は四ッ谷でバーをやっている情報を得られたのも貴重。

伊藤万理華グラビア
卓球部マネージャーの合宿風景という設定が秀逸!

「チーム歌舞伎町」座談では高橋朱里宮戸優光を目指せと提言していたり、「タイメン!」内で鉄平氏須田亜香里に執拗に意見したり(泣くほど)、欅坂土生瑞穂グラビアなど、攻めの姿勢が目立った。

雨上がるも、雪が残る道を外出。
三ノ輪。
18時半、お囃子お稽古。
週末ビューホテルで行われる、かっぽれ新年会席上でのお囃子と獅子舞披露のおさらいと打合せを中心に。

22時過ぎ帰宅。
風呂ためて入る。
あったまって寝る。