立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

11月11日(水)の志ら玉

2時に目覚めて起き出す。

昼寝。
午後、宅急便出す為コンビニへ。

晩聲社本多勝一編「文筆生活の方法」読了。
昔古本屋で買って後、埋もれていた一冊。
1986年出版。
大江健三郎との「反核宣言」論争とその周辺をまとめたもの。
本多勝一本読むのも二十年振り近いか。

BUBKA 12月号」完全読了。
今号も乃木坂多め。 
イメージ 1

ベスト記事は
・「風雲昇り龍・回顧録」。ザ・グレート・カブキ北原光騎、小佐野景浩鼎談
天龍引退に因んだ特集。最高だ!

吉田豪インタビュー「風間健」
格闘界と芸能界の怪しい関係が濃厚だった時代の証言。現代の尺度で見ると眉唾的だが、当時なら有り得る話だと思う。息子筒井道隆側から父親を語るインタビューも見てみたい。

松村香織写真集発売イベントレポート漫画
田辺洋一郎作。1ページだが、松村の破壊力抜群。

夕方、御徒町
広小路亭夜席にチラシ入れ。

その足で鎌ヶ谷大仏駅。
実家に立ち寄り、チケット受け渡し。
柿を貰う。

バスで西船橋まで。
駅前てんやにて、天丼でビールとチューハイ。

東西線使い、21時半帰宅。
明日の持ち物準備して、0時に寝る。