何度か携帯のアラーム止めて気付いたら10時。
慌てて飛び起きる。
11:10。亀有駅着。
アリオ亀有の屋外ステージ。
以前金町に住んでいた頃ここには自転車で何度も来ていたが、こんなステージあるのを初めて意識した。
コンクリートで作られた、小さくて低くちょっとした囲いのあるステージ。
用意されたパイプ椅子と正面後方は立ち見で一杯。
両サイドは空いているので下手前方に廻る。
ここでぷくぷくリターン氏と合流。
時間近付きこのまま始まるのかと思ったら、スタート予定時刻10分前に公開リハーサルが始まった。
メンバー登場。
すると、最前列に立って見ていたお客さん達が座り始めた。
後ろのお客さんが見やすいようにと。
これには驚いた。
メンバーの登場に騒ぐ訳でも、興奮して我を忘れる訳でもなく、まさか周囲の人達のことを第一に考えるとは！
それに合わせて我々前方組も地べたに座る。
リハーサル最中も自分達の存在を消すがごとく、あくまで「リハーサル」として静かに大人しく見守っている。
誰一人悪騒ぎするファンがいない。
ももクロの現場でも何度かファン同志の自治に感心したことあったが、こんな心温まる良い現場は初めてだ。
心が荒むような、腹立つような、情けなくなるような現場・ファンを目の当たりにすることが少なからずあるだけに、アイドルファン同志の良質マナー共有空間が朝から泣きたくなるほど嬉しかった。
これも東京女子流という良質なグループとスタッフとファンの関係作用のおかげだろう。
リハーサルでこれだけ感動しているのだから本ステージが悪いはずない。
この日も一人欠場の４人。
そして音響がセコくややハウったり、ステージも狭かったがノー問題。
私は手拍子や振りマネなどあまりしないタイプだが、リズムの心地よさに自然と身体が動いてしまう。
この日は、12時からの一回のみだったが、もうワンステージ見たかった！
終演後、さらに現場に来ていた墨田ペトリ堂氏とも合流。
三人で話し合い、これから現場二カ所廻ることに決定。
15時からたまプラーザのぱすぽ☆、18時から渋谷のぴゅあふる、と。
14時頃たまプラーザ駅前のイベント会場着。
慌てて飛び起きる。
11:10。亀有駅着。
アリオ亀有の屋外ステージ。
以前金町に住んでいた頃ここには自転車で何度も来ていたが、こんなステージあるのを初めて意識した。
コンクリートで作られた、小さくて低くちょっとした囲いのあるステージ。
用意されたパイプ椅子と正面後方は立ち見で一杯。
両サイドは空いているので下手前方に廻る。
ここでぷくぷくリターン氏と合流。
時間近付きこのまま始まるのかと思ったら、スタート予定時刻10分前に公開リハーサルが始まった。
メンバー登場。
すると、最前列に立って見ていたお客さん達が座り始めた。
後ろのお客さんが見やすいようにと。
これには驚いた。
メンバーの登場に騒ぐ訳でも、興奮して我を忘れる訳でもなく、まさか周囲の人達のことを第一に考えるとは！
それに合わせて我々前方組も地べたに座る。
リハーサル最中も自分達の存在を消すがごとく、あくまで「リハーサル」として静かに大人しく見守っている。
誰一人悪騒ぎするファンがいない。
ももクロの現場でも何度かファン同志の自治に感心したことあったが、こんな心温まる良い現場は初めてだ。
心が荒むような、腹立つような、情けなくなるような現場・ファンを目の当たりにすることが少なからずあるだけに、アイドルファン同志の良質マナー共有空間が朝から泣きたくなるほど嬉しかった。
これも東京女子流という良質なグループとスタッフとファンの関係作用のおかげだろう。
リハーサルでこれだけ感動しているのだから本ステージが悪いはずない。
この日も一人欠場の４人。
そして音響がセコくややハウったり、ステージも狭かったがノー問題。
私は手拍子や振りマネなどあまりしないタイプだが、リズムの心地よさに自然と身体が動いてしまう。
この日は、12時からの一回のみだったが、もうワンステージ見たかった！
終演後、さらに現場に来ていた墨田ペトリ堂氏とも合流。
三人で話し合い、これから現場二カ所廻ることに決定。
15時からたまプラーザのぱすぽ☆、18時から渋谷のぴゅあふる、と。
14時頃たまプラーザ駅前のイベント会場着。
360度見られる円形ステージの二階を場所取り。
一回目のステージ終わった後の撮影会・握手会がまだ続いていた。
そして業の深い握手会システムをずっと眺める。
こんなことまだやってるとアイドル、ファン共に疲弊して何も残らず終わりだよ。
しかも運営の仕切りが偉そうで腹が立つ。
定時15時より候補生のステージ。15分。
そして、ぱすぽ☆登場。30分。
二階から見ていると9人のフォーメーションがよく見える。
大人数を生かした多彩な動きで見ていて楽しい。
一年前に連れてきてもらった時より客層が悪くなっているような気がした。ヤンキー系というか。
それが当時よりメジャーになった証といえばそうなのだが。
終演し渋谷へ移動。
丸井前のステージを下見するとまだ前ステージ後の握手会行われていた。
そこには「トッピングガールズ」と書かれたポスターが。
一回目のステージ終わった後の撮影会・握手会がまだ続いていた。
そして業の深い握手会システムをずっと眺める。
こんなことまだやってるとアイドル、ファン共に疲弊して何も残らず終わりだよ。
しかも運営の仕切りが偉そうで腹が立つ。
定時15時より候補生のステージ。15分。
そして、ぱすぽ☆登場。30分。
二階から見ていると9人のフォーメーションがよく見える。
大人数を生かした多彩な動きで見ていて楽しい。
一年前に連れてきてもらった時より客層が悪くなっているような気がした。ヤンキー系というか。
それが当時よりメジャーになった証といえばそうなのだが。
終演し渋谷へ移動。
丸井前のステージを下見するとまだ前ステージ後の握手会行われていた。
そこには「トッピングガールズ」と書かれたポスターが。
あれ、ぴゅあふるじゃないの？
謎を残しつつサイゼリヤにて三人で食事。
白ワインマグナム1.5リットルを注文。
追加でデキャンタ大。
短時間に飲み過ぎだろ！
一時間程飲み食いして現場に向かう。
渋谷丸井前。
定時で女性二人の司会が入り、まずアリス十番と紹介。
聞いたことはあったが未見。
登場したアリス十番は、…あれ？ぴゅあふるじゃん。
以前見た時と曲も同じ。
ぴゅあふるの人数が増えたのがアリス十番らしいと認識。
30分のステージ。むちゃくちゃ楽しい。
酔っ払って見てるからか？
そしてトッピングガールズ。
あれ？アリス十番と衣装が違うだけじゃん。
どうやらアリスプロジェクトという活動（事務所？）で、コンセプトや人数が違うだけでぴゅあふるにもアリス十番にもトッピングガールズにもその他にもなるようだ。
わかるようなわからないような…。
でもハードロックをテーマ（パロディ？）にしたぴゅあふるとアリス十番は好きです。
トッピングガールズはつけ麺のイメージガール的なもの。
同じ人がやってるだろうに全く惹かれなかった…。
こちらも30分のステージ。無銭イベントで計一時間はすごい。
トッピングガールズが♪つけめ～ん つけめ～ん と歌っていたので我々も口ずさみながら渋谷の日高屋へ。
すでにベロベロなのにさらにベロベロ。
墨田ペトリ堂氏から「SKi（制服向上委員会）」と「ピカピカ」についての歴史を教えてもらう。
ウワバミの墨田ペトリ堂氏が酔っているのを初めて見た。
本人曰わく、サイゼリヤの悪ワインが原因だろうと。
ぷくぷくリターン氏はいつも通り酔ってました。
22時解散。
22:45最寄駅着。
23時閉店の本屋にて時間ギリギリでBUBKA4月号購入。
風呂入って文化放送・田村ゆかりラジオ。
「ガイナックス電波」まで聞いて3時過ぎ就寝す。
