本日は、SUPER☆GiRLS(以下略スパガ)のフリーライブとハイタッチ会。
昨夜、アイドルの師と仰ぐ墨田ペトリ堂氏にツイッター上で御教示していただき参加することに。
しかし墨田ペトリ堂氏はスパガに対してあまりいい印象を持っていないのにあえて行くその精神が凄い!
12:00。
代々木公園イベント広場で、同じくツイッター上でお誘いしたぷくぷくリターン氏と待ち合わせ。
状況によっては、ハイタッチ会にも参加しようかなと思っていたが、現地でその参加用配布物の大行列見て一瞬で諦める。
電話してぷくぷくリターン氏と場所確認。
近づいてきた氏見ると既に500mlの缶チューハイ飲んでいる。
結局4缶2リットル飲んでいた…。
さらに墨田ペトリ堂氏も合流。
昨夜、アイドルの師と仰ぐ墨田ペトリ堂氏にツイッター上で御教示していただき参加することに。
しかし墨田ペトリ堂氏はスパガに対してあまりいい印象を持っていないのにあえて行くその精神が凄い!
12:00。
代々木公園イベント広場で、同じくツイッター上でお誘いしたぷくぷくリターン氏と待ち合わせ。
状況によっては、ハイタッチ会にも参加しようかなと思っていたが、現地でその参加用配布物の大行列見て一瞬で諦める。
電話してぷくぷくリターン氏と場所確認。
近づいてきた氏見ると既に500mlの缶チューハイ飲んでいる。
結局4缶2リットル飲んでいた…。
さらに墨田ペトリ堂氏も合流。
13:00過ぎ、屋外ステージにてライブ開始。
ステージ全体見渡せる歩道橋の上から観覧。
Fairies(フェアリーズ)と共にレコード大賞新人賞とったことでもわかるようにメディア戦略型アイドル。
この日もテレビカメラ多数。
その為運営側が、現地に来たファンよりもマスコミ側に向いている。
楽曲のノリも良いし、個々のビジュアル・ダンス能力も高い。
ただグループ全体としてのライブパフォーマンスをやや軽視しているような。
素材がいいだけに勿体無い。
しかしこれについて彼女達に非は全くない。
場数を与え、失敗を通じて成長させようという気がない運営側の問題。
計4曲、約30分で終了。
お客のノリに差があるように見えた。
シングル曲中心なので曲は知っているはずなのに。
ライブ現場が少ないから初見ファンが多くどうノっていいかわからない、もしくは定型のパターンが緩い・曖昧、接触のハイタッチのみ興味がありライブにはあまり興味がない…etc.。
いくつか原因考えられるが。
ハイタッチ会の混乱ぶりを見届けたかったが、時間ないので湯島駅に移動。
ベルサール秋葉原B1にて愛乙女★DOLL(ラブリードールと読む。以下ラブリードール)フリーライブ。
アキバ祭的なイベント内のライブ。
前日にホームページ見ただけで予備知識無し。
墨田ペトリ堂氏によるとAKB48の元研究生が一人いるらしい。
14:45。開演ギリギリに間に合う。
5人組のセンター、茶髪の彼女がおそらくAKBの研究生上がりだろう。
動きと垢抜けたオーラが明らかに他メンバーと違う。
例えるなら、ジャイアンツの育成選手も台湾野球ではエースのような。
曲もダンスもMCも一生懸命やっているが、拭いきれないマイナー感・地下臭がどうも私には合わない。
特に、ついさっきメディア向けアイドル代表とも言うべきスパガ見た後なので余計差を感じる。
センタークラスの子があと一人いれば大分違うのだろうが。
20分ほどのステージ見終えて反省会。
例によって日高屋。
私は次があるのでアルコールは控え目。
ラブリードール二部に元芸人の万葉氏がまた合流するという情報。
皆はライブ、私は新橋に向かう為16時半過ぎ別れる。
17:30、内幸町ホール。
二階楽屋にてらく次とお互い稽古つけ合ってネタ交換。
北千住へ向かう。
ぷくぷくリターン氏・万葉氏と合流。
日高屋からのハノイ&ハノイ。
どうやらラブリードールは二部の方が良かったようだ。
ハノイ&ハノイにて三人でボトル一本空けて、お店閉店間際の22時前に解散。
帰宅後BUBKA2月号読了。
隅から隅まで読んだなかのベスト記事は、天龍源一郎インタビュー(天龍の魅力満載。最高!)、ロマン優光のBerryz工房寄稿(熱い思いがビンビン伝わる!)、現場ヲタ座談会(やっぱり僕は現場主義支持!)、CDセールスで見た「アイドル戦国時代同時進行ドキュメント」(数字で見えてくる別側面!)、あたりか。
シャワー浴びたいとは思ったが、面倒でそのままずぼら就寝。
ステージ全体見渡せる歩道橋の上から観覧。
Fairies(フェアリーズ)と共にレコード大賞新人賞とったことでもわかるようにメディア戦略型アイドル。
この日もテレビカメラ多数。
その為運営側が、現地に来たファンよりもマスコミ側に向いている。
楽曲のノリも良いし、個々のビジュアル・ダンス能力も高い。
ただグループ全体としてのライブパフォーマンスをやや軽視しているような。
素材がいいだけに勿体無い。
しかしこれについて彼女達に非は全くない。
場数を与え、失敗を通じて成長させようという気がない運営側の問題。
計4曲、約30分で終了。
お客のノリに差があるように見えた。
シングル曲中心なので曲は知っているはずなのに。
ライブ現場が少ないから初見ファンが多くどうノっていいかわからない、もしくは定型のパターンが緩い・曖昧、接触のハイタッチのみ興味がありライブにはあまり興味がない…etc.。
いくつか原因考えられるが。
ハイタッチ会の混乱ぶりを見届けたかったが、時間ないので湯島駅に移動。
ベルサール秋葉原B1にて愛乙女★DOLL(ラブリードールと読む。以下ラブリードール)フリーライブ。
アキバ祭的なイベント内のライブ。
前日にホームページ見ただけで予備知識無し。
墨田ペトリ堂氏によるとAKB48の元研究生が一人いるらしい。
14:45。開演ギリギリに間に合う。
5人組のセンター、茶髪の彼女がおそらくAKBの研究生上がりだろう。
動きと垢抜けたオーラが明らかに他メンバーと違う。
例えるなら、ジャイアンツの育成選手も台湾野球ではエースのような。
曲もダンスもMCも一生懸命やっているが、拭いきれないマイナー感・地下臭がどうも私には合わない。
特に、ついさっきメディア向けアイドル代表とも言うべきスパガ見た後なので余計差を感じる。
センタークラスの子があと一人いれば大分違うのだろうが。
20分ほどのステージ見終えて反省会。
例によって日高屋。
私は次があるのでアルコールは控え目。
ラブリードール二部に元芸人の万葉氏がまた合流するという情報。
皆はライブ、私は新橋に向かう為16時半過ぎ別れる。
17:30、内幸町ホール。
二階楽屋にてらく次とお互い稽古つけ合ってネタ交換。
北千住へ向かう。
ぷくぷくリターン氏・万葉氏と合流。
日高屋からのハノイ&ハノイ。
どうやらラブリードールは二部の方が良かったようだ。
ハノイ&ハノイにて三人でボトル一本空けて、お店閉店間際の22時前に解散。
帰宅後BUBKA2月号読了。
隅から隅まで読んだなかのベスト記事は、天龍源一郎インタビュー(天龍の魅力満載。最高!)、ロマン優光のBerryz工房寄稿(熱い思いがビンビン伝わる!)、現場ヲタ座談会(やっぱり僕は現場主義支持!)、CDセールスで見た「アイドル戦国時代同時進行ドキュメント」(数字で見えてくる別側面!)、あたりか。
シャワー浴びたいとは思ったが、面倒でそのままずぼら就寝。