立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

10月24日のらく里

午前中に起きて半蔵門国立劇場へ。

菊五郎劇団「開幕驚奇復讐譚」。
高い席だけあって良い場所。二階席二列目。
ちょうど宙乗りの引っ込みが良く見える。
今芝居では菊五郎菊之助による珍しい両宙乗り

首だけの会話(夢の中という体)や、仙郷の場面等斬新な舞台装置・照明。
こういう試みもいいと思う。

やはり菊五郎の世話は良い!と再認識させられる。
悪役・木綿張荷二郎の様子の良さと上手さにしびれる。

時蔵の長総、貞淑武家の女房から後半盗賊の色に。
がらっと変わる伝法な台詞廻しがいい。

良い席だと終始芝居に集中していられる。

15:40終演。
近いし時間もちょうど良かったので神保町シアターで映画。

16:30。千葉泰樹監督特集。「煉瓦女工」。
珍品だからか場内満員。
客席は、いかにも映画マニアのおじさん・おじいさん達中心。

夜。今週も「吉田類の酒場放浪記」。
伊勢の飲み屋。魚貝類が新鮮でとにかく美味そう。

稽古して早く寝ようと思うも、つい本棚から落語の本取り出してしまって拾い読み。
あっという間に時間過ぎてなんだかんだで4:30就寝。反省。