立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

8月17日(土)の志ら玉

晴。
台風一過の猛暑。
8時起床。
 
昨日の台風で到着日がずれた宅配便待ち。
昼過ぎ、その落語会チラシ到着。
 
立川流寄席興行中の上野広小路亭にチラシ置き。
この日入っていた前座さんに落語会お手伝いの手配。
 
北千住。
金券ショップでレターパックとハガキ購入。
 
シネマブルースタジオ、「喜劇映画の隠れた天才 ピエール・エテックス監督特集」。
 
ピエール・エテックス監督「絶好調」。
2010、仏。
「健康でさえあれば」から外された短編が、2010年にデジタル修復された物。
 
ピエール・エテックス監督「健康でさえあれば」。
1965・仏。
不眠症」・「シネマトグラフ」・「健康でさえあれば」・「もう森へなんか行かない」の短編四編。
ジャック・タチのスタッフとして助監督やポスター作りをしていただけありその影響を。
またミュージックホールでピエロをしていただけあり、キートンチャップリンのサイレント作品に通じるその影響を、感ず。
 
夕飯、カミさんと待ち合わせしてインドカレー屋。
豆のカレー、チーズナン、マトン炒め物他。
 
酔っ払って、22時半早寝。