立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

12月13日(水)の志ら玉

晴。
7時半起床。
 
神保町。
神保町シアター、特集「笠智衆と素晴らしき老優たち」。
山田洋次監督「故郷」。
1972、松竹。
倍賞千恵子・井川比佐志。
渥美清の移動販売魚屋が、過去背負っていそうな意味深さ漂う。良い。
大きいスクリーンで見る瀬戸内海の美しさ、石船の迫力、素晴らしい。
若い頃ビデオで見た印象と大分変わる。
名作であった。
 
小岩。
「ニュー小岩310」。
初訪問。
先ず、四セット。
信じられない位に空いている。
サウナは横長の広いタイプ。温度計100℃弱を示していたが、体感はそこまでではなし。
水風呂がキマる冷たさ。かなり良い。
休憩椅子三席のみだが、いつも空いているからか、これで特に不足も無いのだろう。
 
夕方、小岩の街に出て、飲む。
二軒回る。
 
カプセル泊まりの施設に戻り、入浴だけ。
 
カプセル内テレビで夜のニュース眺める。
1時就寝。

 

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