立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

11月26日(日)の志ら玉

曇。
正午起床。
 
明日の支度。
そして着物の整理。
つい夢中になり過ぎて、いつの間にか出発の時間。
慌てて家を出る。
 
17時、ZOZOマリンスタジアム、櫻坂46「3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE」二日目。
 
ステージが見えないステージバック席。
ステージの鉄骨裏に据え付けられたスクリーンでライブを見る。
しかし全く目視出来ないという訳でなく、ちょいちょいステージ端でのダンス見えたり、トロッコに乗るメンバー見えたり。
 
防寒対策十分していったつもりも、時間経つにつれ冷えてくる。
メンバーの負担を思う。
 
遠藤光莉さん復帰。
この日は数曲のみの参加だったが、何より嬉しい
 
石森璃花センターの三期のみで始まり、オリジナルアレンジの間奏挟み、森田ひかるセンター、全員参加で二番が始まる「BAN」が、この日の一番。
「夏の近道」・「条件反射で泣けてくる」(井上梨名センター!)・「コンビナート」・「Cool」・「マモリビト」が出色。
櫻坂のライブはほぼフル尺なのが以前から特色であり(48G、坂道内での比較でしかないが)、そこが好きなのだが、良アレンジ多いと大スピーカー通じて感ず。
 
バックスライブ開催の発表有。待望。
約三時間で終了。
規制退場の待ち時間、また駅までの歩きが更に寒さ増す。
 
乗換駅八柱下車で、「日高屋」。
待望の熱燗で寒さを癒やす。
盃を傾けながら、Xにライブ雑感投稿。
 
気持を切り替え、明日の持ち物諸々を用意。
1時半就寝。