立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

2月15日(水)の志ら玉

晴。
11時起床。
 
夜の稽古。
 
上野広小路亭、「立川流夜席」出演。
日が暮れるに従いどんどん寒くなり、楽屋でも寒さで震える。
ヒザ「厄払い」。十五分バージョン。
トリ志獅丸師「幇間腹」。
お客様がいらしていたので(今日は高座からの見晴らしが良く、大変探し易かった)、終演後御挨拶。
 
ちくま新書橋爪大三郎他「社会学講義」読了。
六人の社会学者が各章を担当し、基礎を解説した入門書。
社会学概論」橋爪大三郎・「理論社会学」大澤真幸・「都市社会学」若林幹夫・「文化社会学吉見俊哉・「家族社会学」野田潤・「社会調査論」佐藤郁哉
 
明日の踊り浴衣準備して、2時就寝。

 

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