晴。
9時起床。
先ず、萬太郎による解説コーナー。
最近
国立劇場歌舞伎では映画の予告編の様な凝った映像をよく用いている。
故
吉右衛門の演目を明確に継ぐ役者が、
幸四郎の他にも結果的に居てくれたのは大いなる幸運。
吉右衛門がもう少し存命だったら、その後ろ盾で思いもよらない役柄がこの先にも出来たのかも、と見ながら思う。
小四郎、丑之助。
親子好演も、テーマの価値観が余りにも現代と乖離。よって没入出来ず、醒めてしまう。
みのり台駅で途中下車。
駅から遠いのかと思っていたが、歩いて十五分程と知り、初訪問。
安くて、広くて、程よく空いており、大満足。
100℃超えのサウナ、四セット、ニセット。
計七セット。
チラシデザイン完成し、注文。
肩の荷が少し下りる。
1時就寝。