2022-02-13 2月3日(木)の志ら玉 日記 節分。 晴。 9時半起床。 三越前。 踊りお稽古。 「喧嘩かっぽれ」入念に教わる。 松戸で途中下車し、遅い昼食。 ロースかつ定食。 講談社、西村賢太「瓦礫の死角」読了。 四作の短編収録。 中で「崩折れるにはまだ早い」、心に残る。 改題したというそのタイトルにも惹かれるものがある。 氏には稀な非私小説の扱いとなるが、藤澤清造の追体験を感じさせる一編。 ブログで、明後日勉強会最後の宣伝。 2時半就寝。