立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

2月3日(木)の志ら玉

節分。
 
晴。
9時半起床。
 
踊りお稽古。
「喧嘩かっぽれ」入念に教わる。
 
松戸で途中下車し、遅い昼食。
ロースかつ定食。
 
講談社西村賢太「瓦礫の死角」読了。
四作の短編収録。
中で「崩折れるにはまだ早い」、心に残る。
改題したというそのタイトルにも惹かれるものがある。
氏には稀な非私小説の扱いとなるが、藤澤清造追体験を感じさせる一編。
 
ブログで、明後日勉強会最後の宣伝。
 
2時半就寝。