立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

2月5日(水)の志ら玉


晴。

13時起床。

 

また工事がかまびすしい。

 

夜、西武新宿。

19時半、K's cinema、佐々木育野監督「どこへ出しても恥かしい人」。

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2019。

ミュージシャン友川カズキドキュメンタリー。

フォーク歌手として当然存在は知っていたが、私が特に意識したのは、一時期よく聞いていた「ナインティナインのオールナイトニッポン」でフィーチャーされた時(2012年頃)。

ゲスト出演した際のスタジオでの弾き語りが強烈な思い出。

一時間ちょいの作品だが、ほとんど競輪シーン。嘗て競輪かじっていたので、興味深く見る。

またそれだけに、間に挟まるライブシーンや絵を描くシーンのインパクト増し、惹き付けられる。

 

21時、武蔵野館、佐藤純彌監督「ゴルゴ13」。

1973、東映

デューク東郷、高倉健

イランとの合作映画で、イランでの撮影。

高倉健以外全て外国人だが、全て日本語吹き替え。

後半、砂漠でのアクションシーンが続き、だれる。

思わずうたた寝

 

1時、ニッポン放送、「乃木坂46オールナイトニッポン」。

MC新内に、ゲスト佐々木琴子寺田蘭世

来月開催の二期生ライブ話中心。

琴子さんの卒業経緯を生放送で御本人の口からやっと聞けたのは幸い。

琴子さんの生放送はもしやこれで最後ではないか、と思うと一言一句聞き逃せない気になる。

 

4時就寝。