立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

2018-05-08から1日間の記事一覧

4月12日(木)の志ら玉

晴。 11時半起床。 光文社、神保哲生「PC遠隔操作事件」読了。 パソコン遠隔操作事件そのもののノンフィクションが先ず面白いのであるが、それを軸とし多岐にわたる重大な社会問題を追及す。 警察・検察・裁判・冤罪・サイバー犯罪・マスコミ・記者クラブ等…

4月11日(水)の志ら玉

晴。強風。 8時過ぎに目覚めるも、昼寝。 夕方、阿佐ヶ谷。 ラピュタ阿佐ヶ谷、井上和男監督「新・事件記者 殺意の丘」。 1966、東宝。 各社新聞記者達が机並べる記者クラブ間の競争と駆引き、という構成が面白い。 記者倫理は、何でもありといった前時代的…

4月10日(火)の志ら玉

晴。 正午起床。 池袋。 17時、噴水広場、ときめき宣伝部。 とても良い、かなり良い。前期エビ中のあのテイスト思い出す。 撮可コーナー有。スタダでもそこまでやる時代なのね。 また、事務所の教育方針と、こういう時代だからも含めて、若いメンバー皆謙虚…