立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

2015-07-31から1日間の記事一覧

7月18日(土)のらく里

13時起床。 パソコン画面見過ぎた翌日は、疲労がたまる。 雨ぽつぽつと。 夕方、三鷹駅。 ホールまで徒歩15分。 師匠独演会夜の部勉強に。 「二人旅」「鰻の幇間」「お若伊之助」。 終わって、中野にすぐ帰りつく。 中央線西側は行動範囲で無いのであまり行…

7月17日(金)のらく里

10時起床。 本日も降ったり止んだり。 駅で、スーツケース引いた稲川淳二さん見掛ける。 今の時期は怪談ツアーで稼ぎ時だろう。 御徒町。 連日の「立川流広小路寄席」出演。 「大安売り」と、時間巻いていたので踊り「深川」。 トリ晴の輔師匠「青菜」。 雨…

7月16日(木)のらく里

10時半起床。 雨。 激しく降ったり、止んだり。 「完本正岡容寄席随筆」内「新作落語略史」。 「今日の古典も、明治初年においては新作だった。」の記述有。 現代の新作落語を語る上でよく引き合いに出される命題だが、正岡先生の表現だったとは! 御徒町。 …