立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

献血

イメージ 1

某日、松戸の献血ルームに。
400ml。

献血は年に2,3回行く。
用足しのついでに立ち寄ることが多い。
または出先での時間つぶしとして。
松戸、船橋はよく行くなあ。

ロビーに置いてあるさいとうたかをプロ作の「日本沈没」を読む。
今まで何度か通ってやっと3巻まで読み終えた。
そして無料の自動販売機でアイスコーヒー、ホットコーヒー、お茶、抹茶ミルク等を思う存分飲む。
さらに煎餅とクッキーを食う。
これがこの日の売血漫画喫茶、いや献血ルームでの過ごし方でした。