立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

6月20日(月)の志ら玉

5:40起床。

8:10、チャンネルNECO出目昌伸監督「誰のために愛するか」。
1971、東宝
酒井和歌子主演。
加山雄三・森光子。

昼過ぎ、家を出る。
駅まで歩くだけで暑さに参る。

田原町
東洋館の特別番組「多流寄席」。 
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後半の出で「芋俵」。
トリ、玉八師匠。
久しぶりに高座拝見す。変わらぬ粋な舞台。
赤プルさんが男女コンビで漫才になっていた。

夕方、末広町の印刷屋。
勉強会チラシ追加印刷。

黒門町の床屋で散髪。

帰途、新宿で下車。
19時、タワーレコードKOTO

2時就寝。