立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

1月13日(火)のらく里

14時起床。

夜、半蔵門
国立演芸場での師匠の独演会勉強に。
今年から会場変えて、新たに始まった定期独演会。

私にとっての国立演芸場での師匠独演会の思い出は、二つ目の頃の「志らくのピン」。

私は当時高校生で、初めて生の落語見に行ったのがこの会であった。

第一回は、「寿限無」「天狗裁き」「富久」の三席。
久蔵の哀愁。


破門されていたらく兵、今日付で復帰が叶う。

終わって、らく兵と二人で、中華屋でちゃんぽんと餃子。
人生色々。

帰宅し、ブログ更新等パソコン作業。

落語稽古。

夜間に眠気催さず、7時に布団に入る。