14時起床。
夜、半蔵門。
国立演芸場での師匠の独演会勉強に。
今年から会場変えて、新たに始まった定期独演会。
私にとっての国立演芸場での師匠独演会の思い出は、二つ目の頃の「志らくのピン」。
私は当時高校生で、初めて生の落語見に行ったのがこの会であった。
第一回は、「寿限無」「天狗裁き」「富久」の三席。
久蔵の哀愁。
破門されていたらく兵、今日付で復帰が叶う。
終わって、らく兵と二人で、中華屋でちゃんぽんと餃子。
人生色々。
帰宅し、ブログ更新等パソコン作業。
落語稽古。
夜間に眠気催さず、7時に布団に入る。