立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

12月29日(月)のらく里

12:50起床。

家賃・国民健康保険料振込。

引き続き年賀状書き。

21時、BS-TBS吉田類の酒場放浪記」視聴。

22時、日本映画専門チャンネル、大森立嗣監督「さよなら渓谷」。
真木よう子主演。
中盤以降の展開が圧倒的。
大西信満大森南朋鈴木杏

チャンネルNECO、「新・ミナミの帝王」。
テレビ版。「第五作 紙クズ商売」。
萬田銀次郎役が、千原ジュニアに。
竹内力のイメージ強過ぎて違和感。
画面にも旧作独特のゴテゴテした「大阪」っぽさがない。

録画していた、フジテレビ「FNSドキュメンタリー大賞『脱藩、巡礼、負けないチカラ~たとえば、あるご当地アイドルのかたち』」。
高知のローカルアイドルはちきんガールズの上京物語。
指導者が元劇団四季と知って、彼女達の良い意味での「ミュージカル的な野暮さ」のパフォーマンスに納得。
ローカルアイドルの識者として山村哲也氏が出ていた。
地方自治体関連仕事の飽和という的確な指摘。
確かにその閉塞状況破るとなると上京という選択肢になるのだが、果たして。

スナック菓子つまみにビール飲んで、6時過ぎ就寝。