13時、たまむすび起床。
夜。
夜。
内幸町ホール「志らく一門会」。
楽屋にて、師匠新著「落語名人芸『ネタ』の裏側」にサイン戴く。
クイツキ兼ヒザで「強情灸」。
今の私にはまぁこんなもんだ。
トリ、師匠「二階ぞめき」。
憧れの噺。
いつかこれを出来る日は来るのだろうか。
終わって皆で天丼食って帰宅。
「古川ロッパ昭和日記 晩年篇」、昭和三十一年二月五日より。
森繁が「夫婦善哉」でブルーリボン賞他七つ受賞の祝賀会の日。
楽屋にて、師匠新著「落語名人芸『ネタ』の裏側」にサイン戴く。
クイツキ兼ヒザで「強情灸」。
今の私にはまぁこんなもんだ。
トリ、師匠「二階ぞめき」。
憧れの噺。
いつかこれを出来る日は来るのだろうか。
終わって皆で天丼食って帰宅。
「古川ロッパ昭和日記 晩年篇」、昭和三十一年二月五日より。
森繁が「夫婦善哉」でブルーリボン賞他七つ受賞の祝賀会の日。
以下、ロッパの祝辞。
いかに「喜劇」が、「喜劇役者」が、差別されていたか。
「喜劇役者」がやるものは「芸術」ではない、という扱いだったのだろう。
平成の世。今や「芸術」とも到底思えぬ「お笑い芸人」が全盛。
隔世の感。
朝方生活にすべく、早めに寝ようと思うも、結局AM5時就床。
「喜劇役者」がやるものは「芸術」ではない、という扱いだったのだろう。
平成の世。今や「芸術」とも到底思えぬ「お笑い芸人」が全盛。
隔世の感。
朝方生活にすべく、早めに寝ようと思うも、結局AM5時就床。