立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

7月16日(火)のらく里

8:45起床。
早起きし、稽古。

昼席「立川流広小路寄席」出番。
クイツキで「権助魚」。

出番終わりで、広小路亭四階スペースにて左談次師匠に稽古つけていただく。
高座と変わらぬ本意気でやっていただき恐縮。
本当に有り難いことである。

寄席ハネた後、北千住に移動。
カラオケボックスで夜やる噺を稽古。

北千住のベトナム料理屋ハノイハノイさんへ。
「吉幸&らく里ハノイハノイナイト」隔月開催の第11回。
トリで「泳ぎの医者」。
このネタ三回目だが、自分の意図したものがやっと少し伝わるようになったかな、という手応え。
いいお客様のおかげ。

二人でトーク30分して、お店で打ち上げ。

その後もいつものように北千住で飲んで、始発でに乗る。
寝過ごして北柏まで行ってしまう。

北柏駅ホームでベンチに座り電車待つ間、妙に寒かった。
涼しいを通り越して寒い。
酒飲み過ぎの影響で体調悪かったのだろうか?
綾瀬駅降りても寒い。
まるで秋の様。
震えながら帰宅。