立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

3月8日(金)のらく里

14時前起床。
よく寝てすっきり。

21日「三本の矢」でやるつもりのネタ音源を聞き、忘れていた箇所覚え直す。

東京かわら版に落語会情報掲載のFAX。

結婚式司会の台本作り。

録画していた映画「アンフェア the answer」鑑賞。
オチはまぁ良い。
主演篠原涼子
かつてTPD時代、誰が篠原涼子がここまでの女優になると思ったか。
それはribbon時代の永作博美しかり。
今の若いアイドル達に宿る無限の可能性の存在を、漠然と画面の篠原涼子見ながら考えていた。