立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

12月27日のらく里

早起き。
9時半起床。

昼。師匠宅に一門全員集まりお歳暮。
師匠の訓示を頂戴す。

M氏からメール。
私メールをブログに上げていたことを教えてもらう。
間違え送信。これで二度目。
出先故携帯からのブログの消し方がよくわからず難儀するも何とか消せた。

御徒町のジョナサンにて遅めの昼食。
冬休みだから子供が多い。
夜の広小路の出番まで原稿書き。
何度かドリンクバーお代わりし、ふと別席見ると正楽師匠がいらっしゃった。
鈴本終わりかしら。

「東京寄席」。
出番仲トリも10分巻きで持ち時間30分に…。
「近日息子」。
気弱になり25分しか出来なかったのと、噺に入ってトーンダウンしていったことが悔しい。
高座下りてからじわじわ自分に腹が立つ。
本年最後の落語也。

トリまで見届け帰宅。
もう一本の原稿もパソコンに打ち込み送信。
深夜になってしまう。

明日の調べものして就寝。