立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

11月7日のらく里

正午起床。
秋晴れ。
冬用の掛け布団を出して、干す。

床屋から図書館回って洗濯と、限られ時間を効率良く使う。

夜は巣鴨のスタジオFourにて高座。
「庚申塚亭 水曜夜席」。
会場入口に、大阪に赴任している落研のN先輩がいらっしゃりびっくり。
数年振りにお会いする。

トップで「目黒の秋刀魚」。
踊り、「なすかぼ」。
山台から降りて踊ったところ、最前列のお客さんと目が合ってしまい照れる。

会場でお客様交えた打ち上げあって解散。
N先輩は深夜バスで大阪に帰るとか。お疲れ様です。

らく里「目黒の秋刀魚」‐なすかぼ‐
時松「五目講釈」
仲入り
きつつき「権助魚」
雷太「品川心中」