立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

2月3日のらく里

映画見に行こうと、8時に携帯のアラームセット。
一応目覚めるが、あまりにも眠い。
何度かアラーム設定して時間ぎりぎりまで粘るも、このまま映画館行っても寝てしまうと判断。諦める。
安心して本格的な二度寝

昼前目覚める。
まだ眠い、って結局駄目じゃん!
ちゃんと起きれば良かったと後悔。

夕方、近所の床屋に行く。
その足でスーパーにて買い物。
恵方巻きと称した太巻きコーナーが結構なスペース作られていたが、ほとんどの品が大量に余っていた。
あんなのを丸かじりするのは関東人には馴染まない風習だろう。

中村登監督「紀ノ川」鑑賞。
山田洋次が選んだ100本」からの録画。
三時間弱の大作。
司葉子が、二十代の嫁入りから七十代の臨終まで演じる。

1時半頃就寝。