立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

5月18日(水)の志ら玉

晴。
8時起き。
 
録画していたNHK「幕内の全取組」チェック。
談之助師匠と共にはっきり映っていた。
 
11時、国立劇場前進座杜若艶色紫 お六と願哲」。
「五世河原崎国太郎三十三回忌追善」と付く。
楽屋暖簾や衣装等、ロビーにその展示コーナー有。
お六・八ツ橋二役、河原崎國太郎。先代への思いがこもる奮闘。
願哲、藤川矢之輔
佐野次郎左衛門、嵐芳三郎
13時35分終演。
 
亀有。
15時半、MOVIX亀有、白石和彌監督「死刑にいたる病」。
2022。
阿部サダヲ・岡田健史。
役者皆良かったが、中山美穂、好演。
残酷描写が駄目。苦手。不快。
私が興味ありそうな新作映画で年々その手の表現増加している気がする
終わってどこかで食事でもと思っていたが、食欲減退し、すぐ帰宅。
 
1時半就寝。