立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

10月18日(月)の志ら玉

晴。

10時半起床。

 

講談社、牧村康正「ヤクザと過激派が棲む街」読了。

八十年代前半の山谷で起きた山谷争議団と金町一家の抗争を追ったノンフィクション。

やくざも新左翼も好きな私には両得。

その抗争を争議団側から撮ったドキュメンタリー自主映画「山谷 やられたらやりかえせ」。存在は知っていたが今までスルーしていた。機会あれば是非見たい。

 

三ノ輪。

14時、踊りお稽古。

基礎の「深川」を丁寧に教えて頂く。

 

稽古後の夕刻。

作業の為寄ろうと思っていた三ノ輪の漫画喫茶がつぶれていた為、仲御徒町で途中下車。

ところが御徒町の漫画喫茶もつぶれており、上野の漫画喫茶へ。

一時間滞在し、用を済ませる。

 

20時半帰宅。

カミさんのお知り合いから、ガスコンロとオープンレンジを頂く。

車で家の前まで運んでもらい、感謝。

 

明日の稽古に向けて、下準備。

 

2時半就寝。

 

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