立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

2月11日(木・祝)の志ら玉

建国記念の日

晴。

10時半起床。

 

講談社中野太郎「悲憤」読了。

宮崎学監修。

宅見若頭のことがストレートに悪く書かれている。

五代目体制以降、「任侠道」から「金狂道」へ堕ちた、との痛烈批判。

 

午後、床屋。

帰りに、ぶらりと町を一回りして、ぶつぶつ稽古。

 

4時半就寝。

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