立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

12月30日(月)の志ら玉


雨。

9時半起床。


ヘルペスの薬を飲む。


昼、三ノ輪。

かっぽれ道場。

新年の支度あれこれ。

神棚御札入れ替えたり、正月の飾り付けしたり。


川崎。

17時、CLUB CITTA'、kolmeワンマン。

「kolme Live Museum - Do you know kolme?-」。

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アンコール無2時間15分。

ツアー初日でもあり、結成五周年記念日ライブでもある。

前半45分が圧巻。活動五年間代表曲を濃密に固めて、こちらにぶつけてくる。参りました。

後半は、初パフォーマンスのアルバム新曲群。今までとは明らかに違う振り付け曲があったりと、進化の別ベクトルを感ず。

香美さんのMCで「屍を乗り越えてきた五年」とある。笑いを取っていたが、確かにその通りである。

照明演出の凝り方が過去最高、最良。常に薄くスモーク炊いた中での光の美しさ。

良いライブ納めとなる。


21時前帰宅。


ホームドラマチャンネル、「釣りバカ日誌 ~新入社員 浜崎伝助~」。

一挙放送の内数話眺める。

映画版「釣りバカ日誌」は好きではないが、濱田岳主演のこちらは嫌いでなし。


前座さん用のお年玉作り。


4時就寝。