立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

11月17日(日)の志ら玉

晴。

9時半起床。

ホテル朝食でバイキング。

 

昼、タクシーで長崎市内のお寺まで。

「御会式」にて、法要の後で一席相勤める。

小噺あれこれと「試し酒」。40分強。

 

終わって、御上人様達と心尽くしのお料理の数々ご馳走になる。

フグのヒレ酒、美味。濃厚なフグの旨味。

 

こちらは爆心地近くのお寺。

原爆で亡くなった方々を慰霊する鐘や仏像が建立されている。

お寺を離れる前に、街が見渡せる屋上に上げて頂き、その眺望からその当時を思う。

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長崎空港

19:10発。

羽田21時着。

 

疲れとぼんやりで、逆方向の京急電車に乗っていたことに気付く。

そのチョンボで一時間近くのロス。

23時帰宅。

 

流石に無闇に食べ過ぎた。

ダイエットを決意す。

 

1時半就寝。