立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

6月1日(土)の志ら玉

晴。
10時起床。

昼、門前仲町
歩いて、東京海洋大学
学園祭「海王祭」、東京女子流
明治丸という船の前のステージにて、13時半から一時間。
据え置かれたベンチに座って観覧。

いつもながらパフォーマンスの質は勿論として、セットリストが素晴らしい。
「営業」として最高の盛り上げ方。
先日同様、矢張「フラ」が出てきたのを感ず。
自然光の下、開放的なステージで、とても楽しい、清々しい気持ちにさせてもらう。

夏の強い日差しのなか、「深海」前奏部のダンスに入ると、海底に潜った様な涼しさを感ず。
屋外の素舞台、照明や衣装や音響の演出に頼った訳では全くない。
芸の力。
例えるなら、落語の「舌先三寸」の芸。
感動。

DJひっとモード中心に、新井ひとみさん数曲のみダンスも。
ステップ軽く見える。
彼女の完治を願うのみ。 
イメージ 1

墨田ペトリ堂氏と現場合流。
門前仲町駅前まで歩いて、「日高屋」。
感想戦
パアパア喋りながら、ホッピーから日本酒。

20時前帰宅。
20:15、文化放送、「佐々木琴子トップギア」オンタイム聴取。

1時半就寝。