立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

5月24日(金)の志ら玉

晴。
30℃。
10時起床。

西武新宿。
末広亭落語芸術協会下席昼席出演。
昨年秋以来二度目の五日間交互出演也。
13時上がりで、「動物園」。
声のトーンがやや低くなっていた感有り。
「非日常」の緊張等からか。
自分でもよくわからず不思議。
楽屋で、前座の時分大変お世話になった小天華先生とお話。当時の御礼を申し上げる。

新宿三丁目から、新横浜。
14時半、横浜アリーナ着。
先ず館内グッズ売り場で、Tシャツとタオル購入。
行列覚悟していたが、想像以上に空いていて時間余る。
サイゼリヤで時間潰し兼ね、遅いランチとドリンクバー。

17時半開場も、入口での持ち物検査と身分証チェックで入場まで30分弱かかる。
19時、横浜アリーナ、「乃木坂46アンダーライブ」。 
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ダブルアンコールで、2時間半。

ステージバック席ながら、花道ステージ全面とメインステージ横が半分位見える好位置で、有難い。
スクリーンで全体像確認しながら、持参の双眼鏡で佐々木琴子さんを中心に追っての鑑賞スタイル。
琴子さん、髪飾りつけた高い位置での二つ結び、というヘアスタイル。

アンダーメンバー10人+卒業メンバー2人(斉藤優里伊藤かりん)の計12人体制。
座長寺田蘭世。アンダーライブらしい「闘将」のオーラ。

斉藤優里の代名詞、センター曲「13日の金曜日」。意外にも序盤で披露。
明るい彼女のニンに合ったいつもの楽しい曲も、今日ばかりは泣き笑いで見る。
不意に涙で歌えなくなってしまった優里さん。
そして笑顔を作るが涙がこぼれる優里さん。
そんな彼女につられてこちらも涙。
こんなに泣かされた「13日の金曜日」は初めてだ。

伊藤かりんさん、最後に卒業の手紙朗読。
皆号泣。
「乃木坂人生、アンダー人生、一片の悔い無し」といった想いを伝える。
一度も選抜経験のない彼女。
アンダーライブが無かったらとっくに辞めていたかも、と。
雑誌インタビュー等でよくアンダーライブへの情熱を吐露していた彼女。
アンダーセンターである座長を務めることも無かったが、全体をまとめる縁の下の力持ち、であることは伝わっていた。
そして今までのアンダーライブステージ上では、斎藤ちはる伊藤純奈らと一緒に、持ち味の生歌で素晴らしい存在感を示した。
「乃木坂アンダーライブ中期」とは伊藤かりんのことである、と私は言いたい。

ずっとチケット取れなかった為、久しぶりのアンダーライブ鑑賞だったが、オープニングの10人パートで、「あの感じ」を思い出す。
「持たざる者達の闘い」、そして各人が己をさらけ出す「私小説」感、とでも言おうか。
心動かされるものが「アンダーライブ」にはある。
大満足。

満員電車に揺られ、23時過ぎ帰宅。
缶ビール飲みながら、ツイッター眺めて感想反芻。
5時就寝。