立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

2月19日(火)の志ら玉

曇時々雨。
12時半起床。

大崎。
血液採取の健康診断。

東銀座。
午後の予定が随分早く済んだので、ふらりと新橋演舞場当日券で見物。
ここの受付で当日券買うのは何年振りか。
二月公演の楽日が近付いていたので、間に合って良かった。

16時、新橋演舞場、「二月競春名作喜劇公演」。
新派・松竹新喜劇合同公演。

「華の太夫道中」。
北條秀司作「太夫さん」。
波乃久里子
曽我廼家文童。
藤原紀香。新派初出演。愛之助の縁だろう。

「おばあちゃんの子守唄」。
舘直志作「船場の子守唄」。
水谷八重子
渋谷天外
高田次郎・曽我廼家寛太郎。
藤山扇治郎春本由香が駆け落ちした若夫婦。

20時半終演。

落合の中華屋で外食。
サワーと餃子、麻婆丼

眠くならず、朝6時に寝る。