立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

12月17日(月)の志ら玉

晴。
11時半起床。
左下唇にヘルペス出来る。

午後、カラオケボックス
二時間、最後の稽古。

夕方、三越前
日本橋亭。
会の用意しながら、テレビバラエティー番組の収録有。
弟子が集まり、師匠のことを語る内容。
果たしてどう使われるのか。

19時、「志らく一門会『志らく・志ら玉親子会』」。
「冬の夜噺」と副題付ける。
事前御予約を数件断る程の大入。
座敷席を大幅に増やし、122名の御来場。
心よりの大感謝。


仲トリで「四段目」。
トリ師匠「芝浜」。五十分の長講熱演。

志ら松  恋根問
志ら玉  四段目
仲入り
志らく   芝浜

小屋近くの居酒屋にて、打ち上げ。
若手とお客様交え十数名で。
和気藹々。

二次会。
神田寄りの居酒屋。
残ったのは、師匠の「芝浜」見にいらした左平次兄さんと前座さんと。
始発過ぎで帰宅。