立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

9月10日(月)の志ら玉

晴のち雨。
7時過ぎに早起き。

田原町
浅草公会堂にて、櫻川流江戸芸かっぽれお浚い会。

仲入り入れず10時半から16時半過ぎまでびっちりと。
浴衣に半纏羽織って、舞台袖でお手伝い。

後片付け済ませて表出ると、いつの間にやら雨。
浅草ビューホテルの大パーティー会場に移動し、全体での会食に移る。
司会を仰せつかり、簡単な進行務める。
中華コース料理。
出演の先生に生徒さん、各地から300人程もいるか。一堂に会すと圧巻な数。

三ノ輪の道場に戻り、荷物後片付け。

終わって、男衆の先輩にお誘い頂き、焼鳥屋で一杯ご馳走になる。
生ビール飲みながら、あれこれお話。
その先輩から、話の流れで「コント軽罪新聞」さんの名前が出てきて、驚く。
最早芸人仲間からも聞くことすらない、かつていたこの芸人の名前をお客さんから聞いたのは初めて。
昔ご縁があった由。

帰宅し、0時半就寝。