立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

9月7日(金)の志ら玉

晴。
11時起床。

夕方、渋谷。
19時、マウントレーニアホール、東京女子流
「新*定期ライブ EPISODE13 ~(ちょっと遅いですが)残暑お見舞い申し上げます~」。 
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アンコール無しお見送り有りの90分。

本日ベスト曲は「Never ever」。
「赤の女子流」時代の曲。
当シングル発売当時は、こんな情念こもったダンス曲だったとは恥ずかしながら認識しておらず、再評価。
庄司芽生のふてぶてしい、挑戦的な表情にぞくぞくする。
彼女も、当時はこんな素敵な表情と表現出来ていなかった筈だ。

この日は山邊未夢に目が行く。
気迫感じるダンス。
長い手足をいつも以上に大きく使っていた様に見える。
踏み込むステップが他メンバーより一歩広い。そして動きも速く見える。
その覚醒振りに驚くが、今まで自分が気付かなかっただけなのでは、とまで錯覚してしまう。

2時半就寝。