立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

5月1日(火)の志ら玉

晴。
11時起床。

映画の日故何か見に行こうかと思っていたが、興味惹かれる作無し。

宝島社、井上譲二「昭和プロレス版悪魔の辞典」読了。
週刊ファイト編集長。
プロレス村住人の、危険球の「暴露」とまではいかないが、それに限りなく近付こうとする「裏話」範囲内での面白さ。
昔の門茂男やユセフ・トルコ本のあの感覚に近いワクワク。
海外特派員経験から海外マット裏事情は独自の味。カーニバルレスラー時代から使われる裏言語「カーニー」などは全く知らなかった。

不動産屋に、契約更新手続きの電話掛ける。
二年あっという間である。

夕方、銀行にお金下ろしに行く。

深夜、radikoタイムフリー聞きながら(宮崎理奈上坂すみれ堀江由衣等の各番組)、パソコン作業。
ブログ出演スケジュール更新等々。

4:45就寝。