立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

3月27日(火)の志ら玉

晴。
12時半起床。

夕方、渋谷。
紀伊國屋書店電影少女STORE展示。
架空のビデオ「なぐさめてあげる」のパッケージ見られて満足。 
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マウントレーニアホール、ガチンコ3。
19時、「ガチンコ4の5」。
スタダDDのY先輩に誘われて観覧。
初見なのに、抽選入場でいきなり最前席を引いてしまい、大いに焦る。
結果、全員着席観覧スタイルで、ホッ。
完全生演奏生歌。2時間半超。
CSでのテレビ収録兼ねている模様。
かなりの格差あるが、各ギター演奏もあり。
四人のなかでは鈴木萌香さんが気になった。

先ず、昭和の相撲取りや日プロOBの前で口にしたら張り倒されてもおかしくない隠語「ガチンコ」を、グループに名付けるセンスとデリカシーの薄さが、昭和プロレス者としては違和感。
アイドルの「ガチンコ」とは、「生歌」と「生ダンス」ではないのか?
歌を歌うだけでは「歌手」であって、しかもそれは「歌手」の「ガチンコ」なのか?
生歌路線を敷いている普段のスタダ内アイドル活動の方が余程「ガチンコ」なのでは?、と思ってしまう。
その様な「ガチンコ論」あれこれに思いを巡らせながら、帰宅。

2時半就寝。