立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

2月5日(月)の志ら玉

曇。
12:50起床。

夜、歩いて、中野あくとれ。
19時、謎のキューピー公演「歌舞伎町ゾンビ物語」観劇。
90分。

スーパーに寄って21時前帰宅。
BS-TBS吉田類の酒場放浪記」見ながら、夕食。

深夜、寝床で読書。

BUBKA 2月号」完全読了。 
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私的関心薄いNMB特集故かなかなか読むペース上がらず、やっと。

ベスト記事は

・月刊48グループマニアクス「仕掛けられたAKB48本当の『シュートサイン』」
完全生歌・生演奏で行われた「AKB紅白」話。
「須田(亜香里)がポリスマン」というのは名解説!
この様なガチンコ試合に備える為、SKE公演内で「『ピノキオ軍』は定期的にやっておくべき」という発言は、「週刊ファイト」を思い起こさせる狂気且つ狂喜の最高の「活字アイドル」だ!

山下美月インタビュー
大島優子」と「チームK」が、彼女の追い続けているアイドル像、という意外な想いを初めて知る。
力強く熱気あるインタビューで、好感度高まる。

村山彩希インタビュー
新チーム4キャプテン就任後直ぐのインタビュー。
「シアターの女神」から「劇場のお化け」、「劇場の化け物」と呼ばれる程 (自分の出演が無くても劇場に居る)、劇場公演に対する執念で這い上がってきたヒロイン。 総選挙参加を拒否し続けている姿勢もなかなか貫けるものではない。 云わば「寄席」に拘り続ける芸人である。その姿勢には以前から大いに共感。
内部から認められ、とても良い形でキャプテンになった。外部的にももっと報われて欲しい存在。

5時就寝。