乃木坂特集。
ベスト記事は…、というよりこの記事二つに尽きる。
・樋口日奈・伊藤かりんインタビュー「ここで生きる理由」
自分の言葉を持つ「アンダーメンバー」当事者二人が語る「アンダーとは?」、「アンダーライブとは?」。インタビュアー犬飼華。彼女達の言葉は、私が参加したアンダーライブ九州ツアーの「答え合わせ」という興味もあった。
・乃木坂46アンダーライブ九州シリーズ密航レポート
こちらも犬飼華仕事による、取材・文。付けられたキャッチコピーが「なぜ俺たちはアンダーライブを観に行くのか?」。まさにそこだ!
最終日宮崎公演のみ参加での記事、というのが惜しい。犬飼氏も序盤で書いているが「もしかしたら、全公演を観るべきツアーだったかもしれない」。アンダーライブとはそういうものだ、と私は東京体育館公演で知ったのだ。
以上、演者側・客席側の二面から語られた「アンダーライブ」。乃木坂はアンダーライブしか見に行きたいと思わない私の為にあるような記事ではないか。それが「BUBKA」で、ということも最大の喜びだ。
記事を思い返し、改めてアンダー近畿・四国ツアーも行きたかった…。
寒中見舞い、追加印刷と投函。
23:45、日本映画専門チャンネル、岡本喜八監督「激動の昭和史 沖縄決戦」。
1971、東宝。
休憩が入る大作。
小林桂樹・仲代達矢・丹波哲郎。
白ワイン二杯飲んで、5時就寝。
ベスト記事は…、というよりこの記事二つに尽きる。
・樋口日奈・伊藤かりんインタビュー「ここで生きる理由」
自分の言葉を持つ「アンダーメンバー」当事者二人が語る「アンダーとは?」、「アンダーライブとは?」。インタビュアー犬飼華。彼女達の言葉は、私が参加したアンダーライブ九州ツアーの「答え合わせ」という興味もあった。
・乃木坂46アンダーライブ九州シリーズ密航レポート
こちらも犬飼華仕事による、取材・文。付けられたキャッチコピーが「なぜ俺たちはアンダーライブを観に行くのか?」。まさにそこだ!
最終日宮崎公演のみ参加での記事、というのが惜しい。犬飼氏も序盤で書いているが「もしかしたら、全公演を観るべきツアーだったかもしれない」。アンダーライブとはそういうものだ、と私は東京体育館公演で知ったのだ。
以上、演者側・客席側の二面から語られた「アンダーライブ」。乃木坂はアンダーライブしか見に行きたいと思わない私の為にあるような記事ではないか。それが「BUBKA」で、ということも最大の喜びだ。
記事を思い返し、改めてアンダー近畿・四国ツアーも行きたかった…。
寒中見舞い、追加印刷と投函。
23:45、日本映画専門チャンネル、岡本喜八監督「激動の昭和史 沖縄決戦」。
1971、東宝。
休憩が入る大作。
小林桂樹・仲代達矢・丹波哲郎。
白ワイン二杯飲んで、5時就寝。