立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

12月8日(金)の志ら玉

曇のち雨。
二度寝。13時半起床。

半蔵門
国立劇場、十二月歌舞伎公演。 
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16時半開演と思い込んでいたが、16時開演であった。
おかげで一幕目の雀右衛門舞踊間に合わず。

通し狂言「隅田春妓女容性 ー御存梅の由兵衛ー」。
梅の由兵衛、吉右衛門
源兵衛堀の源兵衛、歌六
額の小三、雀右衛門
菊之助、由兵衛女房小梅とその弟丁稚長吉、二役奮闘。
又五郎が半道敵の土手のどび六。あまりイメージなかったコミカルな面で光る。

20時半終演。
雨のなか帰宅。

2時半就寝。