立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

8月11日(金・祝)の志ら玉

山の日。
曇。
12時半起床。涼しくて快眠。

阿佐ヶ谷。
ラピュタ阿佐ヶ谷、日活文芸映画特集。
イメージ 1
西村昭五郎監督「競輪上人行状記」。
1963、日活。
原作寺内大吉、脚色大西信行今村昌平
小沢昭一主演。
先日亡くなった西村昭五郎監督デビュー作。
南田洋子が美しい。
加藤嘉加藤武
正岡容門下生三人が関わっていたのを新たに発見。

新宿。
17時半、タワーレコードマジカル・パンチライン
30分。
こんな微妙に古っぽい曲調だったかしら?
メンバーは上玉揃い。

錦糸町
18時半、タワーレコードRYUTist
40分近く。
新潟のロコドル。
実はちゃんと見るのは初めてであったが、評判通りの良さと楽しさ。
MCも楽しい。
最後にレーベルオーナー南波一海氏もご挨拶。

帰途、中野のギャラリーに立ち寄る。
カミさんの写真展初日。
そのままお仲間の皆さんと飲みに行く。
ホッピー。シャーベット状に凍った金宮焼酎、「シャリキン」の存在を初めて知る。

1時前帰宅で、バタンキュー。