立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

5月27日(土)の志ら玉

晴。
12時半起床。

バスで池袋。
15時、東武屋上、predia
30分。
夏の日射し。現場日焼けの季節が来た。

新文芸坐
特集「追悼渡瀬恒彦 銀幕に刻まれた不死身の役者魂」。 
イメージ 1

中島貞夫監督「実録外伝 大阪電撃作戦」。
1976、東映
松方弘樹小林旭・梅宮辰夫。
名友会事件題材。

深作欣二監督「仁義なき戦い 代理戦争」。
1973、東映
仁義シリーズ、細部の印象が違う。小林旭、そういえばこういう役だったか。
また見直したい、と思う。

渡瀬恒彦、両作共体を張った若い鉄砲玉役。
どちらも蜂の巣にされ死ね最期。
正に「不死身の役者魂」見せる。

バスで帰宅。20:50自宅着。
5時就寝。