立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

5月24日(水)の志ら玉

曇。
ここ数日程の暑さではないが、蒸し暑し。
12時半起床。

BUBKA 6月号」完全読了。 
イメージ 1
今号も乃木坂特集。

以下、ベスト記事は

伊藤かりん堀未央奈渡辺みり愛座談「2期生にしかないもの」
2期生三人による2期生メンバー話。2期全員のことを語っているのが珍しい。普段見えないところが窺え、楽しい。

吉田豪インタビュー「ボブ矢沢」
松永ファミリーだったのは知らなかった。ミミ萩原の初婚相手も、同じく松永ファミリーでボブ矢沢のいとこだったこと初めて知る。

・「月刊48グループマニアクス」より、元週プロ小島記者によるHKTコンサートツアールポ
「今回のツアーはほぼほぼ生歌」という有益情報。この目線が小島記者らしい、且つ我々が欲する「活字アイドル」情報。48Gもやっとこの流れになりつつあるのか。それとも単に指原がハロヲタ故の方策か。ライブでの興味の深度は、そこに格段の差がある。これは、金を払って客席から見ているヲタならばわかるだろう共通感覚。

夜、有楽町。
銀座、伽藍バーにて月例落語会。
集まって頂いたのは常連のお客様。
休憩挟んで、二席。
「たがや」。この根多、今期初。啖呵、口慣れず、駄目。
「たらちね」。

3:10就寝。