立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

5月20日(土)の志ら玉

快晴。
30℃近い暑さ。
10時起床。

東武線で足利市駅
二時間強は遠い。

獅子舞を一緒に習っていた方の紹介での落語会。
蔵を改築した風情ある古民家が会場。
16時半より「空き家寄席」と題された会。古民家や空き家の再生と利用の一環としての落語会。
先ず、踊りの兄弟弟子I氏の踊りと獅子舞で幕開け。
次いで「がまの油」と、仲入り後は「谷風情相撲」。
地元のお客様で満員。 
イメージ 1

会場後片付け後、もんじゃ焼き屋で打ち上げ。
細い裏路地にある面白いお店。

更に二軒目、大通り沿いの飲み屋さん。
マスターが地元出身歌橘師匠のお知り合いと聞き、びっくり。

駅側にある古民家の離れを改造した宿にて一泊す。