立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

5月18日(木)の志ら玉

曇。
12時半起床。
ぐっすり寝た。

夕方、一部地域では激しいゲリラ豪雨のニュースあったが、うちは雨雲だけで無事。

深夜、パソコン作業諸々。

メディアックス木村勝美「弘道会の野望」読了。
副題「司六代目と高山若頭の半生」。
「司忍」は渡世名だが、憧れていた女優二人の名から取っていたとは知らなかった。
歌手志望で故郷(大分)から出て来たのは知っていたが、その辺りも詳しい。
今でもカラオケで「カラスの女房」(堀内孝雄版。中澤裕子楽曲で馴染み深い)などたまに歌うというヤクザ豆知識得る。

終日在宅。
7時就寝。