立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

3月1日(水)の志ら玉

曇。
正午起床。

BUBKA 3月号」完全読了。 
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乃木坂46スペシャル。
一期生と三期生の対談数本。
三期生覚えるきっかけとしては有効だが、中身は薄い。
興味深い記事は、吉田豪インタビュー「影かほる」。松永家と親戚関係だと初めて知った。
後は、チーム8福島県代表舞木香純インタビュー。被災当時と、被災地訪問ライブ出演の体験談は、言葉に重みがある。

午後、西武新宿駅
映画の日
シネマート新宿で、旧友T君と待ち合わせ。
ビタリー・マンスキー監督「太陽の下で」。
2015。
北朝鮮当局指示下での映画撮影、という状況下でこっそりカメラを回しつづけ撮影したドキュメンタリー映画
冗長。90分に纏めれば、と思う。
北朝鮮教育の特殊性はわかるが、戦前日本も、教育勅語を暗唱させる幼稚園も、民主主義の絶対性を唱える教育も、結句同様。

歌舞伎町のインドカレー屋で食事。
雨降り出す。

夜、秋葉原へ移動。
初めてのAKB48カフェ。
おのぼりさん的且つ暴利と思い今まで近付かなかったが、ドリンクバーあったのは意外。
普通のお洒落カフェより良心的値段。
大画面でPVや公演映像などが流れている。
空いてる時間帯ならば、惰性でファミレスなんかに行くよりかは楽しい。

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ブログ日記と出演情報更新。
6時就寝。