立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

8月15日(月)の志ら玉

敗戦記念日
晴。
12:15起床。

歩いて、中野あくとれ。
謎のキューピー「落語家の弟子、前座。」観劇。
終演後、師匠のアフタートーク有。

駅前北口の居酒屋で、同日観覧のらく次・倉庫の二階席亭氏と軽く一杯。

19時前帰宅。

日曜日からの旅行行動計画を煮詰める。

BUBKA 9月号」完全読了。 
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TIF直前特集のNegicco・アイドルネッサンスインタビューはタイムリー、良仕事。

今号ベスト記事は
伊藤万理華インタビュー「まりっかの帰還」
アイドル的な扱いを受ける「まりっか」と、お洒落で芸術家肌の個人キャラクターとしての「伊藤万理華」。その両面の揺らぎや、「アイドル」を否定していた状態から、「アイドルとしての『まりっか』をまた見せようと思った」今を語るインタビュー。現在前向きになっているのがビンビン伝わり、読んだこちらもポジティブになった気がする。

川本紗矢グラビア
千住のタカラ湯での撮影。夏休みに祖父母の家の銭湯を手伝いに来た、という設定が彼女にピッタリはまる。

今泉佑唯インタビュー
松屋」・「ゴーゴーカレー」・「CoCo壱番屋」でバイトしていた話と素顔。もし次バイトするなら「日高屋」という回答が最高!

・「月刊48グループマニアクス」
編集部によるチーム8対談。界隈では「遅い」と言われながらも、やっとチーム8熱が高まったBUBKA。今後の8情報にも注目。
結句「チーム推し」こそが熱気の原動力になる。それはプロ野球等でも同じだろう。「組閣」という名の一時のカンフル剤で、築き上げてきたチームの個性がすっかり消失してしまった。その失策に対する回答が、今のチーム8であり、乃木坂の勢いだろう。

文藝春秋永六輔「役者 その世界」読了。
巻末の参考資料が、細かい字で16ページに渡っていて圧倒。

4:15就寝。